あなたがオーダーしたいものをメニューから選んでみよう(2/3)|vol.166

願望実現

願望を実現したいのなら、アドバイスはシンプルです。「それを選べ」です。その選択が実現そのものであることを理解し、バーで飲み物を選ぶようにシンプルに選べばいいのです。あなたに不可能などないし、そもそも選択肢として挙がっている以上、あなたにはそれを選ぶ権利があります。なぜなら、あなたの意図のメニューとして提供されているのですから。メニューに載っているのに注文は受け付けないということはありません。

もう一つ補足しておきましょう。思考は自然発生です。よって意図も自然発生です。そして、その後に浮かぶ選択肢も自然発生です。つまり、あなたに責任はありません。どんな意図が浮かぼうとも、どんな選択肢が浮かぼうとも、あなたが提供したものではないのですから責任はないのです。

ならば、意図を発生させたもの、選択肢を発生させたものに責任を取ってもらおうではありませんか。責任を持って、選択肢から何を選んだとしてもそれを遂行してもらおうではありませんか。あなたの唯一の責任は、あなたがどの選択肢を選ぶかだけです。

レストランでメニューを選ぶ。それが美味いか不味いかはあなたの責任です。ただし、少なくともレストラン側はあなたが注文した通りのものを提供します。あなたは提供された料理にケチをつけます。「不味い。もっと美味しいものが食べたかったのに」と。あなたの気持ちはわかりますが、そのメニューを選んだのは紛れもなくあなたです。

年収百万円を選ぶのもあなただし、年収一億円を選ぶのもあなたです。提供されたものに文句を言うのは、年収百万円をオーダーしておきながら、「本当は年収一億円がよかった」と言っているのと同じです。文句を言うぐらいなら最初から年収一億円をオーダーしておけばいいでしょうとしか言いようがありません。

そうはいっても大半の人は年収一億円をオーダーすることはできません。「そんなの無理だ」という横槍が入るからです。しかし、これだけは言っておきます。選択肢として浮上しているのなら選択できるのです。選択、すなわちは実現できないものはそもそも選択肢に挙がってきません。裏を返せば、選択できるから選択肢に入るのです。

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