お知らせ 初めて読まれる方へ 「夢を叶える方法」や、俗にいう「引き寄せの法則」に関する書籍や記述はこれまでも数多くありました。 こうした「願望を実現する方法」にどことなく漂う胡散臭さや宗教っぽさを排除して、オカルトやおまじないの類いで終わらせず、誰もが日常生活の中で実践できる「生活の智慧」にすることを目的に、2018年に執筆を開始したのがこの「Change the World」です。 お知らせ
願望実現 理想と現実のギャップ(4/4) 最も深いネガティブな感情は「夢も希望もない」状態ではないでしょうか。文字通り望みが絶たれた絶望の状態です。この状態に陥ると、頭の中に死がちらつき始めてしまいそうです。けれど、ちょっと待ってください。そもそも夢や希望というのはどのような性質のものだったでしょうか。 願望実現
願望実現 理想と現実のギャップ(3/4) あなたは常に新しい映像を見ています。昨日とは全く違う新しい映像が見えているのですから、昨日とは全く違う新しい考え方をしてもいいのです。全てが生まれて初めて見る映像であるのに「現実に変化がない」と嘆き続けていないでしょうか。変わっていないのは現実ではなく、あなたの方ではないのでしょうか。 願望実現
願望実現 理想と現実のギャップ(2/4) あなたの悩みがあなただけのものである以上、最終的にそれを解消するか継続するかはあなたの決定にかかっています。 そもそも悩みというのはどのようにして生まれるのでしょうか。悩みを抱えている人には必ず共通することがあります。悲観的な性格の人?消極的な性格の人?何かにつけて不満の多い人?いえいえ、そんなことではありません。 願望実現
願望実現 理想と現実のギャップ(1/4) 人はなぜ悩みを抱えるのでしょう。あなたから見れば「あの人は悩みなんて無さそうだなあ」と、羨ましい限りの人生を送っているように映る人でも人知れず悩みを抱えているものです。 願望実現
復刻記事 【既にある】いつまで振り回されるの?願望は願望ではなく「体験する準備が整った現実」【復刻記事】 あなたが異性愛者でも同性愛者でも両性愛者でもいいのですが、男性(あるいは女性)が好きな理由を説明できますか?「理由はわからないけど好きなものは好き」じゃありませんか?もっと範囲を狭めて、あなたの好きな人というのは、どうしようもなく好きじゃありませんか?好きであることをやめようとしても「はい、そうですね。やめましょう」なんて出来ないでしょう。その人を好きな理由を説明できますか?「カッコいいから」「可愛いから」程度の理由なら思いつくでしょうが、世界中の俳優やアイドル、モデルなんかを見渡せば、その人よりカッコいい人なんていくらでもいるし、その人より可愛い人なんていくらでもいるでしょう。 復刻記事
公式LINE登録者限定記事 保護中: 【願望実現】最初の一歩を踏み出す このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード: 公式LINE登録者限定記事
復刻記事 【今ここ】考え事はやめて自分の原点に立ち返ろう!あなたは生きているんだから【復刻記事】 エゴは現実を見て証拠探しをしたがります。そのとき、不思議なことに良い方の証拠も、悪い方の証拠も探そうとします。わかりやすい例で言えば、あなたに意中の人がいるとして、その人に「愛されている証拠」を探したがるし、なぜか逆に「嫌われている証拠」も探そうとします。そのお陰で「好かれてるかも!」「嫌われてるかも…」のシーソーゲームを体験することになります。 復刻記事
復刻記事 【願望を手放す】究極の選択!?願望は叶えるべきか諦めるべきか…行き着く先は一緒ですよ【復刻記事】 願望が叶わなくて苦しい。かといってその叶わない願望を諦められない。それもまた苦しい。あなたには二つの苦しみがあります。その二つの苦しみが、願望を叶えて幸せに軽やかに生きようとしているあなたの両足に、足かせとなってくくりつけられています。この足かせが外れたとき、あなたはスキップしながら人生を謳歌することでしょう。 復刻記事
復刻記事 【思考の観察】それは誰が考えているのか~風の吹くまま。気の向くまま【復刻記事】 夜の眠りに就いている間、あなたは「自分」から解放されています。「自分」という認識はなく、日中あれほど頭を悩ませていた問題からも解放されているでしょう。朝の目覚めと共に、あなたは「自分」を取り戻します。朝いちばんの思考はなんでしょう?昨日の悩みの続きでしょうか。それとも、ここ最近頭を悩ませている問題でしょうか。あるいは、長く思い煩っていることでしょうか。逆に、昨日の嬉しい記憶かもしれませんし、「何時だろう?」という実用的な疑問だったり、「今日も1日が始まった」という漠然とした思考かもしれません。 復刻記事
復刻記事 【認識の変更】リミッターを外せ!「原因の領域」ではなく「結果の領域」から世界を見る【復刻記事】 「現実を無視する」願望実現において、誤解を招きやすい表現の一つです。今までの現実、そして今の現実、それらは願望実現には関係がないので無視しましょうというニュアンスで捉えられている方が多いのではないでしょうか。その捉え方でも間違いではないのですが、ほんの僅かなニュアンスの違いで思わぬ遠回りをしてしまいかねせん。 復刻記事