引き寄せの法則

願望実現

どうでもいい思考の雑音が決断を遅らせる|vol.172

あなたに知ってほしいことは、完成形のイメージさえできていれば、できないことはなにもないということです。粘土がその形になることを拒否することがないように、現実もその形になることを拒否することはありません。経過という「作り方」にこだわると、延々と経過の世界を歩むことになります。どこかで作り方を度外視して完成形を想像し「これを作る」と決断しなければそこから一歩も進まないのです。
願望実現

実現したければ努力はしない方がいいよ|vol.169

「これがしたい」という意図に対して、結果を想像することはアクセルであり、方法を想像することはブレーキです。これは一般的には逆だと思われるかもしれません。結果を想像してニタニタしたところで所詮は空想に耽っているだけではないかと思うでしょうし、方法がわからなければ動きようがないのだから方法を考えることが重要だと思うでしょう。実現してもいないのに実現したビジョンを想像することにどこか虚しささえ感じるし、それならば少しでも実現に近付くために方法を考えた方がいいように思えます。しかし、その常識が逆だったのです。
願望実現

あなたがオーダーしたいものをメニューから選んでみよう(3/3)|vol.167

「何か飲み物を飲みたい」となったとき、大抵は自分が飲みたいものを飲むでしょう。少し言い方を変えれば、飲みたいものを飲めるでしょう。なぜ飲みたいものが飲めるのでしょうか。言うまでもなく、あなたがそれを選択したからです。 飲みたいものを飲めるのは当たり前ではありません。あなたが選択したから飲みたいものを飲めて当たり前なのです。これが願望実現の真実です。
願望実現

あなたがオーダーしたいものをメニューから選んでみよう(1/3)|vol.165

何かを「したい」という意図。それは「水を飲みたい」「お金が欲しい」「恋人が欲しい」といったものです。意図の段階では全て願望の扱いとなります。次に幾つかの選択肢が思い浮かびます。恋人が欲しいという場合は、特定の誰かという一択になる場合もありますが、大抵は複数の選択肢、あるいは無数の選択肢になることが多いでしょう。
願望実現

「未来を変えたい」は叶わないので今すぐやめましょう(1/4)|vol.161

通常、僕たちが感じている「今の状態」や現状といったものは、結局のところ過去すなわち因果関係から、最もふさわしいと思われる考えを掴んだものです。 本来「今」は白紙で何を描いてもいいのです。どの瞬間も既に絵が描かれているように見えるかもしれませんが、全てはその瞬間に瞬時に描かれた絵です。因果関係が白紙のキャンバスに絵を描いてしまっています。つまり、あなたが見ている「現在」の景色は因果関係から自動的に描かれた架空の絵なのです。
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実現する方法を考えるよりも先に「する」と決めてしまうこと(3/3)|vol.160

幸せになろうとしてこなかったから幸せになれない。これにあなたは反論するかもしれません。「いやいや、これまで幸せになろうと一生懸命取り組んで色々とやってきたよ」と。では、具体的に何をしていたのでしょう。 幸せになる方法を探し続けてきたのではありませんか?それが、幸せになるために「やったこと」ですか?むしろ、やるための情報収集で留まっていませんか?それは、やったことがあるとは言いません。
願望実現

実現する方法を考えるよりも先に「する」と決めてしまうこと(2/3)|vol.159

エゴはある意味「記憶装置」といえます。エゴが知っているのは過去だけなので、過去を踏まえた今を見てしまうのは無理もない話です。過去を踏まえて今を見ることは、統計的に現実を認識しようすることです。 過去の経験から、現実とはどのような場所でどのように振る舞うのがいいかということを分析し、そのルールに則って世界を見ています。一見それは、合理的な生き方に思えますが弊害もあります。
願望実現

実現する方法を考えるよりも先に「する」と決めてしまうこと(1/3)|vol.158

生きていると「○○でなければならない」、逆に「○○してはならない」といった自分ルールが多くあることに気付きます。これは自分で自分に課した制約です。このルールが人それぞれの価値観であり、ひいてはそれが各人の人柄となります。 いい大学に入らなければならない。人に迷惑をかけてはならない。楽してお金を手に入れようとしてはならない。一目置かれなければならない。恋人がいなければならない。人より優れていなければならない。仕事は真面目にしなければならない。人に笑われてはならない。あなたはもう無数にある自分ルールで雁字搦めです。
願望実現

せっかくの人生ですからしたいことをしようではありませんか(4/4)|vol.157

「したいことをする」「なりたい自分になる」。そこがスタートでありゴールです。その決断さえあれば、あなたはしたいことをするし、なりたい自分になります。思い描いた地点に到着できるなら、その経緯や方法などどうでもいいではありませんか。 「する」「なる」という決断を阻害するのは「そうなるとは思えない」「実現するとは信じられない」といった思いから端を発した「できるできない」の判断です。判断の前には「できない」という思いがあるということです。
願望実現

せっかくの人生ですからしたいことをしようではありませんか(3/4)|vol.156

「したいこと」のアイデアである意図、それを「する」という決断、それが「できるかできないか」という判断。意図が実現するのか、意図が願望となるのか。その分かれ目は決断と判断の順序によって決まります。 どちらも「したいこと」が意図として自然発生するまでは同じです。その後「する」と決断すれば実行に移されます。日常動作の大半は、意図の後に決断が先にあります。