願望実現

願望実現

新しい自分の定義(1/4)|vol.124

あなたは「お金がなくて苦しい」と言いながら「お金がない自分」のシミュレーションをやめようとしません。想像するのは、お金がないことによって起こるかもしれないことばかりです。「お金がない立場」を取り続け、その立場からシミュレーションを観察しているのですから、「お金がある立場」を一向に観察できないのは当たり前といえば当たり前でしょう。
願望実現

なすがまま、あるがまま(4/4)|vol.123

あなたがお金持ちになりたいとしたら、あなたに対する支払いは、あなた以外の何者かによって行われます。その支払いの意思をあなたに変えられるでしょうか。支払いの意思は相手側にあり、あなたにあるのではありません。言われてみれば当たり前の話なのですが、あまり深く考えたことはなかったでしょう。
願望実現

なすがまま、あるがまま(3/4)|vol.122

運命や現実はコントロールできない。願望がかなうかどうかはわからない。それが真実だと言われて、あなたはどう感じたでしょうか。先ほど書いた通り、ガッカリしたのではないでしょうか。ここに、あなたに刻まれた観念の一端を見ることができます。 あなたは、自分で現実をコントロールできなければロクなことが起こらないと思っているということです。
願望実現

なすがまま、あるがまま(2/4)|vol.121

もう願望について悩まなくていいのです。あなただけが特別なわけではないし、他の誰かが特別なわけでもありません。お利口さんほど複雑に考えてしまいますが、どこへでも好きなところへ行けばいいのです。人生を遊び、人生を楽しんでください。人生などしかめっ面で深刻に思い悩むようなものではないのです。あなたなら絶対に大丈夫です。
願望実現

なすがまま、あるがまま(1/4)|vol.120

願望を持っているときに「それができるか」「どうすればできるか」「まだ経験したことはない」といった風に可否のオプションを付け加えると話がややこしくなります。願望とは「したいこと」、実現とは「する」ことと解釈すれば、願望実現は単に「したいことをする」です。 願望実現というと壮大な挑戦のように聞こえてしまいますが、シンプルにいえば「したいことをする」だけなのです。
願望実現

人生のコントロールをやめる(4/4)|vol.119

目的地に着けるかどうかがあなたにとって死活問題なのでしょう。あなたはどこかの目的地へ向かっているはずなのですが、その途中の景色は自分の願望とは裏腹な場面ばかりが見えるような気がしないでしょうか。どこへ着くかもわからない状態で不安になる気持ちはわかります。 その道中も何かが実現しているはずなのですが、一体なにが実現しているのかというと自分が「できる」と認識しているものが実現しています。
願望実現

人生のコントロールをやめる(3/4)|vol.118

あなたは本来魔法の絨毯のような車を自分で運転しようとしているし、自分で運転しているつもりになっています。なんとも滑稽ではないでしょうか。あなたは自分が乗っている車を神様が運転しているとしても、自分で運転しようとするでしょうか。もちろんそれもあなたの自由ではあります。
願望実現

人生のコントロールをやめる(2/4)|vol.117

エンジンとタイヤを繋ぐクラッチをどう扱うかが願望実現の鍵を握っています。エンジンとタイヤを直結してしまえばいいというのがここまでの話ですが、また別の考え方もあります。先ほど言った通り、「できるできない」の判断はクラッチなのです。偶然なのですが、日本ではマニュアル車のことをミッション車と呼ぶ人もいるでしょう。文字通り「できるできない」は願望実現において、あなたに課されたクリアすべき「ミッション」なのです。
願望実現

人生のコントロールをやめる(1/4)|vol.116

本来、願望実現の段階は「したいかしたくないか」と「するかしないか」の二段階です。しかし、エゴの視点から見た場合には、この二段階の間に「できるできない」が追加された三段階になります。しかも、この三段階のうち本来は不要であるはずの「できるできない」が最重要項目のように扱われます。これでは願望実現が上手くいかないのも頷けるでしょう。
願望実現

実現へのバイパス(4/4)|vol.115

したいことそれぞれにその都度バラバラな条件が付されるので一貫性がありません。更に厄介なのは、その条件を満たしても「できる」にならない場合があるということです。できる条件が満たされたということは、本来ならできないとおかしいわけですが、それでも実現に至らないことは多々あります。「今度こそ上手くいくと思ったのにどうして?」。そしてまた次の条件を見つけようとします。