実現する方法を考えるよりも先に「する」と決めてしまうこと(3/3)|vol.160

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幸せになろうとしてこなかったから幸せになれない。これにあなたは反論するかもしれません。「いやいや、これまで幸せになろうと一生懸命取り組んで色々とやってきたよ」と。では、具体的に何をしていたのでしょう。

幸せになる方法を探し続けてきたのではありませんか?それが、幸せになるために「やったこと」ですか?むしろ、やるための情報収集で留まっていませんか?それは、やったことがあるとは言いません。

ゴルフの入門書を読んだだけで「ゴルフをやったことがある」とは言わないでしょう。スコアは散々でも、一度コースに出たことがあるなら「ゴルフをやったことがある」と言えます。

勝手な妄想で実現を先延ばししてはなりません。「どうすれば叶うか」なんてもう捨ててください。そこで足踏みしたままにせず、叶えようとするのです。「なりたい」ではなく「なる」、「したい」ではなく「する」。ゴルフの入門書を読み漁って「ゴルフをしたい」と思い続けるのではなく、ゴルフコースに予約を入れて「ゴルフをする」と決めるのです。

「どうすれば叶うんだろう」の領域を出て、「叶える」と決めます。人は叶える方法がわかるまで、叶えようとしないのです。叶える方法がわかって初めて「叶えよう」と決意する生き物なのです。順番が逆です。方法を知るより先に、まず「叶えよう」と決意するのです。

決意が先、方法が後。長期休暇の旅行などはそうなっているでしょう。休暇の予定は予め会社によって決められていることが多いですが、その日程が決まっていなければ旅行プランも立てようがないし、飛行機やホテルの予約もできないでしょう。「次の休暇は京都に行く」、そう決意してから移動手段はどうするか、宿泊はどのホテルにするかという「京都に滞在する方法」を考えるでしょう。願望実現では、何故かその順序が逆になってしまうのです。

「お金持ちになりたい、じゃあその方法は?」「ふむふむなるほど。こうすればお金持ちになれるかもしれない」。そんな風に先に方法を模索するのではなく、先に「お金持ちになる」と決めてしまうのです。方法は「なる」と決めてから考えてください。

「京都に行く」。なぜなら「京都に行きたいから」。それと同じく「幸せになる」。なぜなら「幸せになりたいから」。方法なんてどうでもいいのです。「したいからする」と決めること。願望実現はこれさえできれば99%達成されます。残りの1%、あなたがストップを掛けない限りは。「幸せになると決めた」「お金持ちになると決めた」。思考が方法はどうするのかと横槍を入れていても「いや、すると決めたんだ」と毅然と突っぱねてください。

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